2025年7月27日日曜日

可美武道教室拳法会(可美協働センター・ホール)何が大切かを見極めましょう!「衣食住武」氷河期

  何が大切かを見極めましょう!「衣食住武」可美武道教室拳法会(可美協働センター・ホール 来週から可美総合体育館)

太陽の活動低下により2030年代に小氷河期が来ると言われています。

氷河期が来れば、どんなに上手にボールが蹴れても!AIが発展しても!算数が出来ても!食べるもの(カロリー)エネルギーで暖めた住む場所、衣服と狩りや身を護る「武器」がなくては、人類は、生き残れません。

私たちは、人類の存続を常に念頭に未来に向け進まなくてはなりません。

 昔は、マンモスなどで命をつなぎました人間が食べつくしました。今、武で身を護り新たな氷河期が来た時、トドやくじらなどの海洋資源で命をつなぎ更なる安全なエネルギー研究と確立が不可欠になるでしょう。








0 件のコメント:

コメントを投稿

小笠原流弓馬の道 武道の礼法は、室町時代にまとめあげられた。ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ! 中学の武道の授業は、日本武道学会とコラボが最善! 伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター 毎週木曜日19:00-21:00)

  ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ!   小笠原流の初代小笠原長清は、 1162 年生まれで源頼朝の武士の作法による流鏑馬を形づけた室町時代になると後醍醐天皇に仕え武家の所作「修身論」をまとめ上げ天皇に献上し武家の礼法が確立した。  日本武道学会(H22 明治大学)で小笠...