2025世界拳法選手権大会の目的は、「平和」 世界の皆さんとFamilyになることが唯一争いを終結させ平和な時代を築くことができる。明治以後なぜ日本国民は、悲惨な戦争に加わり巻き込まれていったのか?????かわばた先生が言いました!答えは、「アメリカ大統領フランクリン・D・ルーズベルトは、日本人を理解し親しい!人間でなかったから!」・・・
世界へ和を広げる拳法会
PS:世界が家族になる事の大切さ!
*日露戦争の時(明治)のアメリカの大統領セオドア・ルーズベルト
*太平洋戦争の時(昭和)のアメリカの大統領フランクリン・D・ルーズベルト
アメリカ大統領フランクリン・D・ルーズベルトのこの時の考え
・極端な人種差別主義者「日本人は頭蓋骨の発達が白人より2000年遅れているから凶悪なのだ」日本人を病的に蔑視。
・駐米英公使ロバート・キャンベルはルーズベルト手紙「ルーズベルトがアジアで白人との人種交配を進めることが重要
・インド-アジア系、あるいはユーラシア系、さらにいえばヨーロッパ-・インド-アジア系人種なるものを作る。
・それによって立派な文明と極東『社会』を生み出していく」
・ただし「日本人は除外し、元の島々に隔離してしだいに衰えさせる」
真の武道は、スポーツとは、異なり「勝利至上主義や権力主義では、いけません!武道Ismを学びましょう!」
可美総合体育館が工事中なので連絡をください。
可美武道教室拳法会のホームページ: http://www.righttec.com/kami/
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