浜松神久呂武道教室・拳法会の幼年審査。
審査の前と後では、格段の成長がありました。
採点ほど難しいモノはない。審査員の先生には、失礼かもしれないが我々「未熟な者」が採点するのだから本当の判定が出来るわけがない。私たち拳法会が真実に近い判定が出来るのは、己が未熟者であることを自覚している事である。その不安から50年稽古している高齢・高段・経験者と意見を闘わせるからである。 高々10年、20年や30年の稽古では、ようやく「骨格」が見えるのみである。
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葛飾北斎は、天保5年(1834)、富嶽百景の初編を描き卍(まんじ)改名している。
富嶽百景には、「6歳の頃から絵を画きはじめ、多くの絵を画いたが、70年画いたモノは、取るに足らない。73歳にして、禽獣虫魚の骨格、草木の出生を悟り得た。ゆえに80歳でまずまず進み、90歳でなおその奥意を極め、100歳で神妙に至り、110歳にして一点一格にして生きるがごとくなろうか」と言っている。
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我々は、取るに足らないものであることを自覚してこそ!審査する資格がある。
全日本拳法会053-439-0909
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