浜松神久呂武道教室・拳法会の幼年審査。
審査の前と後では、格段の成長がありました。
採点ほど難しいモノはない。審査員の先生には、失礼かもしれないが我々「未熟な者」が採点するのだから本当の判定が出来るわけがない。私たち拳法会が真実に近い判定が出来るのは、己が未熟者であることを自覚している事である。その不安から50年稽古している高齢・高段・経験者と意見を闘わせるからである。 高々10年、20年や30年の稽古では、ようやく「骨格」が見えるのみである。
********
葛飾北斎は、天保5年(1834)、富嶽百景の初編を描き卍(まんじ)改名している。
富嶽百景には、「6歳の頃から絵を画きはじめ、多くの絵を画いたが、70年画いたモノは、取るに足らない。73歳にして、禽獣虫魚の骨格、草木の出生を悟り得た。ゆえに80歳でまずまず進み、90歳でなおその奥意を極め、100歳で神妙に至り、110歳にして一点一格にして生きるがごとくなろうか」と言っている。
********
我々は、取るに足らないものであることを自覚してこそ!審査する資格がある。
全日本拳法会053-439-0909
全世界の拳法会の皆さんの活動をお知らせします。News of Kenpo kai. This Blog informs it of the activity of the person concerned of Kenpo Kai of the whole world. 会員募集! 電話053-439-0909(NPO法人内)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
山本先生、今日は、二つのお話があります。「廓然無聖」と「レガシー」 65歳で退職しました。 武道学で人生を豊かにする可美武道教室拳法会(可美総合体育館)
山本先生:今日は、二つの事をお話したいと思います。 〇私は、昨日42年間務めた会社を退職いたしました。65歳になります。大学では、建築家に憧れ建築科を卒業しましたが会社では、全く違う部署に配属され、コンピュター、営業、経理、人事などやりやらなかったのは、社長だけでした。 ...
-
「体罰」と「愛のムチ」は、同じだろうか?以前、ネパールの武道研修生の ブペンドラ指導員にたずねてみた 。ネパールでも「愛のムチ」と言う言葉は、あり「愛のムチである体罰は、必要」だとわたしに答えた。 指導をする上での「愛のムチ的な体罰」は、肯定できるのだろうか。 ...
-
Ashburton Karate New Zealand 2025World kenpo Championship 10th August Alastair Mcintosh sensei’s Dojyo! New Zealand Ken...

0 件のコメント:
コメントを投稿