2018年12月10日月曜日

2018武徳杯併に東海地区拳法優勝大会 12月8日 可美総合センター

2018武徳杯併に東海地区拳法優勝大会 12月8日
  この大会の目的は、「常に攻め挑戦」する事で果敢な心を養う事とチームで助け合い協調の心を養う事にありますが皆さんその本分を理解達成できたと思います。
 入賞チームの勝ちの決め手は、名古屋伝馬の西村静流(一般男子)や西村美遊(一般女子)。
 可美の安藤廣公(中学)や安藤悠人(小六)野澤真晴(一般男子)。
 三方原の中山麻衣(一般女子)飛騨志穂(一般女子)中山雄貴(小5)中山雅貴(小3)金森幹大(小2)のポイントゲッターが揃ったチームが勝利の栄冠を得た。  
 この大会の面白い所は、予選リーグ第一位で通過した三方原が決勝トーナメントで予選リーグ最下位の葵伊伝に敗れ大波乱となり葵伊伝が西村静流、美遊選手たちの活躍で優勝したことにある。  
  2019年目指してさらに頑張りましょう。




 中学生

小学生
 一般男子
一般女子
優 勝
準優勝
第三位

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