2024年7月29日月曜日

2024審判講習会の反省(7/14)

    2024審判講習会の反省
1. お盆は、避けて欲しい。知識が遅れると始動できないので研修には、参加したい。 
2. 講師担当は、事前に「直接」知らせてください。間違った教え方は、したくありません。 
3. 今回は、審判など重要な講習会なのに欠席や早退をしては、ダメだと思う。選手に申し訳ないのでは! 
4. 今回の件で一度も打ち合わせに来なかった師範がいる。師範、師範代体制をまもってて欲しいです。 
5. 試合の為の講習会なのですが「審判の時間」が少ないと思います。基本や形・柔法は、的確にお願いします。 
6. 見落とし、誤審、「安全」のためには、「正しい判定」が必要。意識朦朧としている時は「勝負あり」 熱中症と間違えては、???。 
7. その場限りでなく審判や基本の資料をスマホへ送ってください。 
8.拳法会大会前講習会にしては子ども拳士の出席人数が少ない事と、講師の出席数も少ないのが気になった。 
9.審判練習は見落としが多いので、各地区での練習をしっかりとして欲しい。 
10.大会前の研修会としては基本の講習時間が長かったと思います。 
11.その結果審判講習の時間が不足する結果となりました。 
12.審判講習の際、審判のローテーションを頻繁に行ったほうがよいと思いました。 
13.基本動作、形の稽古時に、各支部の指導員が前に出たのは良い試みと思いました。  もっとたくさんに指導員が前に出て経験を積むべきと思います。  各支部の黒帯の皆さんの前で指導するのはとても良い経験になり勉強になります。  是非積極的に参加してほしい 
14.黒帯の参加が少ない。年間予定表は公開されているので、スケジュールを空けて積極的に参加するべき。 
15.疑問点を言い合いながら基本の意味の理解を深めたのは非常に良かったです。ぜひ継続したい。 
                                                                                                      以 上 
                                                              全日本拳法会本部   本部長 浅井隆夫


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