葵高丘武道教室拳法会（北部協働センター）
齋藤先生は、宮本武蔵の「五輪の書」から相手との目の付けよう（見方）には、3つあります。
遠山の目付（相手の眼を見て全体・遠くの山を見るように見る）
二星の目付（打ち込む時、相手の拳＝星に重点をおいて見る）
嶺谷の目付（接近戦の時、相手の肘・嶺谷を見る）
と話をした。もうひとつ現役高校生から「直角と垂直は、同じです」と言われてこれまたビックリ！直角は、角度90度の角度とおもっていたが？？？
今日は、足払いの稽古
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