2013年2月28日木曜日

浜松の三方原武道教室「南アジア武道研究会・帰国報告」と「今日の教え・自分が褒められる人生のチャンピオン」

浜松の三方原武道教室で1ヶ月ぶりに帰国??した。ブペンドラ指導員により南アジア武道研究会・の帰国報告があった。10年間の戦争により多くの戦争孤児を出した事は、本当に痛ましい。しかし、拳法会は、常にこの子たちを支援し、皆、私たちを家族と思っています。皆さんの支援を心から感謝すると報告があった。

「今日の教え・人生のチャンピオン!」
寝技の稽古と大会の目的は、なにかの問いに、生徒は、「粘り!負けない心を養う」と答えました。では、打撃の目的は?に対し「責める気持ち!耐え抜く気持ちを養う」と答えました。
 先生は、それなら拳法会の目的は?との問いに皆は、考えました。先生は、「人生のパンチは、ココで殴られるより更に強く痛い!そのパンチに"耐え"、"粘り"、"攻め"て自分が褒めてやれる人生のチャンピオンになるのが目的である。」と話しました。

  「義(正義)」を貫くには、強い自分が必要であり!アジアの小国日本がとるべき道は、「義」を貫く事だ!と話がありました。  浜松三方原武道教室 053-439-0909

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