2010年6月13日日曜日

鍬もまた拳なり!日本の男性に一言!日本人らしく堂々としてほしい。


 ネパールからの武道研修生ブペンドラくんが感じた事!
1. 拳法会の指導者に驚いた事・・・・タバコを吸っている指導員に会った事がない。教育者としての意識自覚がしっかりしている。 ネパールや東アジアの先生に知らせたい。

2.普通の日本の男性は、勇気がないかな?・・・・いたずらをしている中学生をしかり、ゲンコツもしない。 ネパールでは、他人の子どもでも直接注意する。国際武道大学でいろいろな国の人と勉強したが日本の男は、喧嘩に慣れていない??

3.子供へ直接、叱れない。・・・・・近くの大人へ言いつける。(小さな子供たちが、公民館の駐車場で遊んでいた。そこに少し、きざっぽい男性が、「運転手が可愛そうだから遊ばせないように」と先生に言ってきた。子どもは、遊ぶのが仕事でどこでも遊んでいるネパールや他の国では、こんな事を言う男の人は、いない。)凄く!驚いた!

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世界の多くの先進国では、 日本のような形態の高校受験とそれに伴う塾費用は存在しない ため、義務教育段階の 家庭の高額な教育費負担は相対的に低いし子供たちに精神的プレッシャーをとりのぞき 受験のための勉学から解放し 人生、社会のための勉学に邁進できる 。 AI) 進学塾「授業料支払...