「南アジア・ネパールは、人を育てるのでなく!金を儲ける事!悲しい!」とナビン先生
「アメリカも、中国もロシア、インドも大きな国です。資源もあります。しかし、日本は、小さな国ですが世界に冠たる国です。なぜでしょう?」とネパールの子供たちに帰国し話した。
そして
「南アジアのネパールも日本と同じ小さな国です。
サッカーもバスケット、バレー、空手、柔道なども日本と同じにあり条件は、おなじです。なぜ、小国なのに日本だけが世界で冠たる国なのでしょう?
昨年の11月からネパールの拳法会を強化する為に帰国。
ネパール拳法会と空手や他のスポーツの試合を視察し、教育で大きく異なるところを感じた事を述べました。
「世界に冠たる所以は、日本には武士道の訓えがある。」
しかし、ナビン先生は、言います。
「日本の教育にも悪い所があります。その一つが義務教育の部活動です。
プロ野球で賭博やドラックなどの問題が頻繁に起きています。サッカーやバスケットボールでも不祥事が出ています。これらを頂点とする子供たちの心を狂わせています。 子供たちが部活動の部室で隠れてタバコを吸ったりゲームをしています。また、隠れた場所で暴力・いじめがあります。
日本の政府は、何もしません!必ず、日本をダメにします。
これは、絶対に南アジアへ導入しては、いけない事と確信しました。」
問い合わせ 053-439-0909
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