2018年2月14日水曜日

可美武道教室拳法会 今日は、足がらみの稽古! 

可美武道教室拳法会 今日は、「足がらみ」の稽古! 
  習うとは、”羽”を広げた親鳥を”白い”雛鳥が下から見て学ぶ事を言います。
学んだことを「百錬自得」して何度も繰り返し自然に出る技とします。
 先生は、「見取り稽古!繰り返す稽古!」の大切さを言いました。
毎週土曜日 19:00~ 可美総合センター  ℡053-439-0909




0 件のコメント:

コメントを投稿

小笠原流弓馬の道 武道の礼法は、室町時代にまとめあげられた。ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ! 中学の武道の授業は、日本武道学会とコラボが最善! 伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター 毎週木曜日19:00-21:00)

  ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ!   小笠原流の初代小笠原長清は、 1162 年生まれで源頼朝の武士の作法による流鏑馬を形づけた室町時代になると後醍醐天皇に仕え武家の所作「修身論」をまとめ上げ天皇に献上し武家の礼法が確立した。  日本武道学会(H22 明治大学)で小笠...