2026年6月5日金曜日

 初段昇級審査に向けて稽古!  今日のスピーチのテーマは、 「パンとサーカス・ローマ帝国は、なぜ、滅亡したか?」 齋藤光志 伊佐見武道教室拳法会

 伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター)

 初段昇級審査に向けて稽古!
 今日のスピーチのテーマは、
「パンとサーカス・ローマ帝国は、なぜ、滅亡したか?」
  齋藤光志
「パンとサーカス(Panem et Circenses風刺詩人ユウェナリス)」は、ローマ帝国の全盛期から衰退期にかけての社会相を象徴する有名な言葉。帝国の滅亡には財政破綻、蛮族の侵入、政治の腐敗など数多くの複合的な要因がありますが、「パンとサーカス」に象徴される内政の空洞化と市民のモラル低下は、国家の基礎を内側からじわじわと腐らせた決定的な要因の一つと言われている。
〇パン(食糧の無償配給): 貧民の暴動を防ぐため、国が小麦などを無料で配った。
〇サーカス(娯楽の提供): 剣闘士の試合(グラディエーター)や大戦車レースなど、過激で派手な見世物を無料で提供した。
 国がこれらを与え続けたのは、市民への優しさからでなく。「食べて遊ばせておけば、政治に文句は言うまい」という、統治者側の都合による目隠し(ポピュリズム)だった 。




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