2010年5月1日土曜日

「上の柔道」とは、障害者柔道(武道)なり! (社)障害者武道協会 中島豸木会長


(社)障害者武道協会 中島豸木教授 
一昨日、全国高段者大会に出場いたしました時のお話を「御年、98歳の戦士が一人参加されました!」
 嘉納名誉館長より「お相手がおられませんので、大変失礼いたします。」とご丁寧なお断りの返事があった。
 98歳にして戦う心、それに対し嘉納名誉会長の礼節を尊ぶ失礼のない御断り。まさに武道の精神がここにありと感じた。故嘉納師範は、「下の柔道」とは、勝ち負けを競い合う柔道なりと云われた。
そこで「中の柔道」とは、生涯柔道なり。「上の柔道」とは、障害者柔道(武道)なり!と思ってみた。(チョット私的であるが、故嘉納師範も、たぶんそう言われるであろう?)本日はこれまで。

2 件のコメント:

  1. 「下(げ)の柔道」と云うより、サッカー、野球など西洋のスポーツの影響をうけて「下の武道」が当たり前になってきています。残念ですね。

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  2. 勝つこと!勢力を伸ばすこと!自我を通すこと! これが目的では、「王道」でなく「覇道」だ。 覇道は、いずれ終焉を迎える。

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