2025年10月5日日曜日

2025IKKO Japan 定時会議(全日本拳法会本部定時会議・役員会議) 10月4日 可美総合体育館

2025IKKO Japan 定時会議 10月4日 (略称 5段以上で選任された役員会 9名で構成され任期2年)
 議長に浅井隆夫、議事録署名人に山本敏雅、書記文書責任者に野澤侑樹が欠席のため高見裕行を選出し事務局かわばたたかひろで2025IKKO Japan 定時会議の議事に入った。
〇2025、2026事業計画の推移
〇2025世界拳法選手権大会 収支報告と新役員
〇全日本の組織構成
〇2025昇段昇級審査料改訂(審査主事委員会承認)
 等が審議された。
中でも
・拳法会茶道部のステータスと2025WKCウェルカムパーティーの収支
・各支部道場ごとの目標達成経過につき審議された。
役員9名6名出席で成立

          








 



0 件のコメント:

コメントを投稿

小笠原流弓馬の道 武道の礼法は、室町時代にまとめあげられた。ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ! 中学の武道の授業は、日本武道学会とコラボが最善! 伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター 毎週木曜日19:00-21:00)

  ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ!   小笠原流の初代小笠原長清は、 1162 年生まれで源頼朝の武士の作法による流鏑馬を形づけた室町時代になると後醍醐天皇に仕え武家の所作「修身論」をまとめ上げ天皇に献上し武家の礼法が確立した。  日本武道学会(H22 明治大学)で小笠...