学校体育教育・武道拳法会は、なぜ必要か?
部活動の健全化・勝利至上主義形の脱却
健康寿命・フレイル(加齢によって筋肉量や心身の活力が低下し、健康な状態から要介護状態へと移行する中間の「虚弱」な状態)から考える。 可美武道教室拳法会(可美総合体育館)
学校部活動・いつから勝利至上主義になったのか?
いまや学校部活動は、エリートの為、養成の体育になり下がった。
嘉納治五郎が1911年(明治44年)に大日本体育協会(現:日本スポーツ協会)を設立したのは、単にオリンピックでの勝利を目指す勝利至上主義ためではありませんでした。彼が掲げた真の目的は、武道の精神をもつ日本独自のスポーツを通じた「人間教育」と「心身の調和のとれた発達」でした。
嘉納治五郎が目指した国家と体育の結びつき知徳体の調和:学校教育において、勉強(知育)や道徳(徳育)と同じかそれ以上に、身体を鍛えること(体育)を重要視した。
精力善用の国家規模での実践:一人ひとりが健康な身体と強い精神を養い、その力を社会の発展のために使うこと(精力善用)こそが、近代国家としての日本の基盤になると考えた。
エリートのためではない体育:一部の優秀な選手だけが強くなる「勝利至上主義」を否定したのは、国民全員の身体向上がなければ、国全体の底上げにはならないと考えた。
『日本国民の健康と身心向上なくして日本の未来はない。』
可美武道教室拳法会(毎週土曜日 19:00-21:00 ☎053-439-0909認定NPO法人㏄内 e-mail:cc@righttec.com)
可美武道教室拳法会のホームページ: http://www.righttec.com/kami/
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