2010年11月18日木曜日

武道必修化と事故! 柔道での事故のポイントを探る。


中・高校生の事故の多発という新聞記事がありました。この記事の中でフランスは、日本の三倍の柔道人口をもち2005年から死亡事故ゼロの記事があった。私たち武道関係者で、世界に支部を持つ拳法会の指導者としての見解を述る。
 ポイント-1.EU、フランスには、部活動は、ない。・・・クラブチームとして経営され危険な行為がされるようなクラブは、生徒は、いなくなってしまいます。また、指導員も昭和40年代50年代は、別とし、今、二段~三段程度の指導員は、いない。もちろん補佐としては、いるが、年齢も高齢で非常に安全には、気配りをしている。

ポイント-2. 中学生からでは、遅すぎて危険!転がることが慣れていない子どもたち!・・・やはり、幼児期に転がることを体感しなければ、無理が多く出来ているようでも思わぬ落とし穴がある。幼児期の教育に加えることが出来なければ、危険度は、倍増すると考える。
ポイント-3. やはり部活動では、小・中・高の単位年度の「勝利至上主義」に走る傾向にある。ここにも、危険が潜んでいる。

ポイント-4.武道は、「面!面!胴・・・」と打つ技術でなく!「道の訓え」であることの勘違いをしないことがポイントである。

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