
前回の竹の試し斬りのブログで「斬りやすい竹を選ぶ」とは?どんな竹かの質問をもらいました。竹やぶで、刀は、長いので使いやすい脇差ぐらいで斬りまくっていると白色化した乾燥した竹は、斬れません。水分量と考えます。あまり、水分量が多いと斬り応えがなく満足できないので写真のような青く自分の力量にあった竹が気持ちよく斬れます。競っているわけでないので満足した斬りが出来ることが大切です。
斬りやすい竹を選びましょう! 楽しく試斬り!世界拳法会連盟 大橋千秋
全世界の拳法会の皆さんの活動をお知らせします。News of Kenpo kai. This Blog informs it of the activity of the person concerned of Kenpo Kai of the whole world. 会員募集! 電話053-439-0909(NPO法人内)

ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ! 小笠原流の初代小笠原長清は、 1162 年生まれで源頼朝の武士の作法による流鏑馬を形づけた室町時代になると後醍醐天皇に仕え武家の所作「修身論」をまとめ上げ天皇に献上し武家の礼法が確立した。 日本武道学会(H22 明治大学)で小笠...
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