2015年4月29日水曜日

「ゲームと試合は、全くの異質の意味をもつ」  拳法会が武道ルネッサンス!

「ゲーム」と「試合」は、全くの異質の意味をもつ。
「試合」の語源
 奈良時代に運命の流れに「為合わせる」の意味から「しあわせ(為合)」と言う和語がうまれ運命の流れに任せることが「しあわせ」と意味した。

 室町時代に「しあわせ」に「仕合」の文字があてられ運命(天命)から相手へと想定が広げられるようになり人が刀を持って向かい合うことを「仕合」とした。「お互いに切磋琢磨して武士道の向上に努める」手段となっていった。

 幕末から明治時代になると、「しあふ(為合ふ)」の連用形「しあひ(為合ひ)」に変った。そして、1946年11月16日以降、「しあひ」を「しあい"試合"」と称した。
 従って、「為合」が当て字の「仕合」「試合」となっていったのである。

  『敵討誰也行燈』 文化十三年丙子孟春 1816年にも
 「挾隈富之進と為合(しあひ)仰(おふせ)つけられ下さるべし」とある。
ここに分かるようにポイントを競い合うゲーム(Game)と「試合」は、異なる。
「Shiai」と言う言葉を世界に普及しよう!
世界拳法会連盟

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