2015年10月9日金曜日

青少年健全育成において大切なことは、「環境・与えられたツール」

子供たちを「こんな子に育てる!」という意識よりも
        「こんな子に育つ環境」を与えることが大切!孟母三遷)

柔道で例をあげると小学生の柔道選手には、肥満が多い事が問題となっている。
 鹿屋体大の濱田初幸先生らの武道学研究によれば小学生の試合は、軽・重二階級しかない事にあるとしている。この「環境が肥満の子供達」を作っている課題としている。

 小学生(競技歴が浅い)→体格差が勝敗に大きく影響→肥満化容認

小学生の肥満は、成人、老齢期、更には、健康寿命にも影響を及ぼす。これは、身体のみでなく「心・性格」も同じであると考える。
 急に言動が乱暴になったり!やたら、閉じこもったり!利己的になるのは、環境や与えられているツールの変化と考えることが出来る。

北辰一刀流七代宗家 椎名市衛先生は、「剣技により刀の形が決まるのではなく!刀の形により剣技が決まる」と述べている。

 同様に「環境・ツールによりどの様な人間に育つか!」と言う事である。
従って、運動体育競技、柔道、剣道、空手、野球、サッカー、バレー、バスケット・・・・などの競技環境より心体に与える影響は、あると言える。  これは、とても大切な事でもある。

参考(鹿屋体大の濱田初幸先生らの武道学研究「小学生柔道選手における身体組成指数の検討)




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