葵高丘武道教室の倉田先生は、「打って反省!打たれて感謝の心を忘れては、いけません。」と話した。形、理合を稽古し成果を確かめるには、相手が居なくてはなりません。完成度を確かめ更に向上するには、更に強い相手が必要となります。 大切な相手、同じ道を進む仲輩を大切にしましょう。
「基本・形は、大切!」
朔矢が稽古していました。先生が接近し攻撃のコンビネーションから「後ろ手刀」と言いました。「後ろ手刀」は、見事に数度、相手のコミカミに「あたり」ました。
稽古の後、先生は、朔矢に言いました。「先生に言われ技を出して打った事に満足してはいけない。″自然に当ってしまった!″でなくては、本物でありません!!!」
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毎週火曜日 19:00~21:00 浜松市北部協働センター(ホール)
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