2020年4月11日土曜日

浜松市の公共施設身も除菌剤が補充されてこない!市センター長と話をしました。各自で持参しセルフディフェンス!

昨日の意見交換では、センター長の話では、
1.除菌剤があるうちは、どんどん使い感染症防止をしてください。しかし、浜松市の公共施設でも除菌剤が補充されてこないのです!これが、最後かも?
2.すべてが不透明な状況なので不特定多数の人、不確かな人との接触をしない。不確かな場所へは、行かないことを徹底しなくてはならないですね。・・・拳法会は、家族単位で管理していますが怪しい人、場所へコンタクトは、避けねばならないですね。
3.行政も何かあるときは、すぐに連絡します。・・・健康・生命維持存続活動を目的とした稽古をしていますので容易にやめるわけにいかないので密にお願いします。
  『いよいよ除菌剤も個人で管理しなくてはならないですね。』

 拳法会は、道場での「感染症」防止を以前より分析、研究、対策を進めてきましたが新コロナウィルスの出現でさらに感染症防止に留意しなくてはならないと思います。歴史的に見てこの後の第二弾が強烈なものとなります。
  そこで
1.新コロナウィルス対策を行い「家族単位」で稽古し、家族単位で体温、心拍数、血中酸素濃度、睡眠効率、免疫率を毎日記録する!
2.道場での除菌は、床、壁、通路など次亜塩素酸などで徹底する。
3.道場では、インフルエンザウイルス注意警告器を設置し環境管理をする。
4.不確定、不特定な人との接触をしない。
5.拳法会に稽古は、生命維持健康向上の目的があることを再認識し行政からの中止の指示があるまで継続する。(市行政も緊急時には、直ちに拳法会へ通達する。)
6.命は、自分自身でしか守れない!学校や国が守ってくれると思うのは、間違い!
笠井武道教室拳法会 連絡053-439-0909(NPO法人CC 内)

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