三方原武道教室拳法会(三方原会館)の稽古で!
昨日の宿題歴史を考えよう「ローマ帝国は、なぜ滅亡したのか?」
生徒、父母たちからの回答
〇内紛反乱:皇位争いで皇帝の力が弱まり、異民族の侵入や奴隷の反乱が頻発したことで滅亡。
〇気候変動とパンデミック:543年ペストの大流行で人口が半分になった。また、小氷河期になり食料が途絶え牧草もなくなり騎馬民族が南下した。
ローマ帝国の滅亡は、以下も言われていますが何だか「日本」に当てはまるところが多くありますね。
〇「少子化:「社会の指導階級の少子化」、
〇「奢侈産業(ぜいたく品産業、娯楽スポーツ産業の肥大化」
〇宗教が皇帝より権威をもった。
キリスト教がエジプトの神、ユダヤ教を迫害追放
〇 ローマ人が兵士になる事を拒否。
〇 外国人の傭兵増(ゲルマン人の兵士に依存)
〇「労賃の高騰」
〇「辛い職場の忌避」
〇「外国人労働力の流入」
三方原武道教室拳法会スポーツ少年団(三方原会館 毎週水曜日19:00~21:00 三方原神社内三方原会館 ☎053-439-0909 認定NPO法人㏄内 お気軽にお電話ください)
Mailは、ここをクリック❣
月会費 幼年1000円 学生2000円 一般女子2000円 一般男子3000円
なぜ、日本は、2684年滅亡していないか?
0 件のコメント:
コメントを投稿