2020年6月24日水曜日

徳嵩先生の「針の道」どんなにコンピューターが出来てもボールが蹴れても「衣食住武」がなければ人間は、滅びる。

長野県の徳嵩よし江先生からお送りいただきました。
 徳嵩先生は、「針の道」に志をもち日本伝承文化の衣を以て青少年の健全育成にも尽力されています。
 人類がこの「生命を継承」していくうえで「衣食住」と己の命、家族の命を守る「武」がなければ、継承維持できません。「衣食住武」は、4本柱です。
 その精神のもと徳嵩よし江先生は、普及求道されています。
どんなにコンピューターが出来てもボールが蹴れても「衣食住武」がなければ人間は、滅びてしまいます。
 今回の新型コロナウィルス禍は、人類の「罪深き欲望」に対する警告としか思えません。

                日本を包む


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