2026イラン戦争が起こった原因?
齋藤光志(浜工高・建築科)
拳法会の訓え
人々の幸福と平和があってこそ真の繁栄がある。
先週は、飛鱓裕斗(浜松市立高)君からイランとアメリカ・イスラエルの戦争をどうしたら終わらせることができるかという発表がありましたが今日は、戦争が起きた原因について話をしたいと思います。
イランとアメリカは、40年間、仲が悪く話し合いもまとまらない状態でした。そこで、核やエネルギーを盾にしてイランを攻撃しました。この不仲こそが原因です。
昔は、イランは、中東一の親米国でした。石油の利権をアメリカ、イギリスが握っていたため1953年にイラン国有化を進めたモサデク首相をCIA(アメリカ)を使い失脚させたことがイラン国民に不信感を植え付けました。ホメイニ師の指導で親米王政が打倒されイスラム共和国が出来ました。当時(1954)の石油利権の割合 アメリカ40% イギリス40% オランダ14% フランス6% 日本0%
1951年イランの石油のイラン国有化を宣言(モサデク首相)によりイギリスは、ホルムズ海峡をイギリス海軍で封鎖しイランを閉じ込めた。
1953年「出光」は、イギリス海軍の封鎖をかいくぐりイランから石油を買い付け(日章丸事件)利権を確保したが2010年アメリカの圧力により「日の丸油田」は、撤退させられた。その利権は、中国がとった。
注)日本・出光が行ったのは、利権でなくイランとの「取引=直接買い付け」でイラン国民のためになった。
仮にアメリカが第一次世界大戦、太平洋戦争の失策を反省し日本の武士道的政策を支持していれば、アメリカも同盟国のイラン内の施設を攻撃することは、なく「唯一の西側パートナー」の日本が西側、並びにイスラエル・サウジなど仲介役を果たせば、戦争のブレーキとなった。
アメリカの圧力、アサデガン油田からの撤退は、大きなまちがいであったと考える。
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