「生涯スポーツ・生涯武道 なぜ大学へ行くと運動部活を続けないのか?」
可美武道教室拳法会 2026.4.4
なぜ大学で体育会系部活動を続けないのか? 体育会系(大学公認の運動部)に所属していない大学生の割合は、調査によりますが約70%〜80%程度にのぼると推測されます。 (中京大学学術情報)
【やらない理由】
〇レベルが高すぎる。
〇高校時代、時間的拘束と父兄のサポート・・・大学ではない。
〇高校時代で燃え尽き達成感が高い。
〇拘束時間が長い。(高校時代のイメージがトラウマ、お腹いっぱい感覚)
〇大学は、開放感がある。(高校時代に奪われた時間を取り戻す)
〇大学での部活費用が掛かりすぎる。
- 部費・遠征費: 月々の部費に加え、合宿や大会遠征の交通費・宿泊費。
- 用具・ウェア代: 競技専用のシューズ、ラケット、ユニフォームなどの購入・維持費。
- 登録料・参加費: リーグ戦や大会への選手登録料や出場費。
- 交際費: 試合後の食事会や打ち上げなどの費用。
調査によると、大学運動部員の約75%が年間10万円以上を自己負担しており、中には年間50万円に達するケースもあります。
【対策をAI(人工知能)に対策を聞きました。)】
高校時代の「過剰な拘束」による拒絶反応を、スポーツそのものへの嫌悪感にしないためには、「部活」という枠組みからスポーツを完全に切り離すことが重要です。
生涯スポーツとして楽しむための具体的なステップを提案します。
1. 「義務」から「娯楽」へマインドを書き換える
高校までは「行かなければならない場所」でしたが、これからは「自分が行きたい時だけ行く場所」に変えます。
- 「サボる」という概念を捨てる: 行かないのはサボりではなく、単なる「予定なし」です。
- 「上達」を義務にしない: 下手になってもいい、ただ体を動かすのが気持ちいい、という感覚を大切にします。
2. 「組織」に属さない選択をする
特定の部活やサークルに所属すると、また人間関係や予定の拘束が生まれます。
- 公共施設の個人開放を利用: 市町村の体育館やプールは、数百円で好きな時に利用できます。
- 民間ジムやスクール: 月謝制ではなく、「都度払い(ビジター利用)」ができる場所を選べば、行きたい時だけ利用できます。
- SNSやアプリでの単発参加: 「個サル(個人参加フットサル)」やテニスの練習会など、その日限りの集まりなら後腐れがありません。
3. 「親の協力」が不要な環境を自ら作る
「親に送ってもらう」という依存関係を断ち切ることで、精神的な負い目をなくします。
- 移動手段の自立: 自転車、バイク、または自分で運転する車で完結できる範囲で活動する。
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